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コラム

2022年3月20日(日曜日)

三方五湖自然教室「バードウォッチング➃三方湖オジロワシとハクチョウ探鳥会」を開催しました。

 開催日前日から若狭町では降雪が続いたため、里山里海湖研究所自然観察棟から三方湖周辺の冬鳥を中心に観察をしました。三方湖のオオバンが大きなフナをつついて食べている様子やカイツブリが潜水する様子などを野鳥の会の方の解説を聞きながら観察しました。何羽かずつ連れ立って三方湖から若狭町鳥浜方面へ飛翔するハクチョウの姿も見ることができました。ハクチョウの飛ぶ姿を双眼鏡でとらえようとするも難しいようでした。

 観察中、三方湖周辺でオジロワシの調査をしている野鳥の会会員から、「オジロワシ、三方湖方面へ飛翔」との情報が入ってきました。双眼鏡で、フィールドスコープで長峰山周辺を探すと、「いた!!」との声が。長峰山の木に止まっていたのを見つけました。しかし、雲が厚くなりオジロワシの姿も・・・。雲が晴れたので見てみると、既にいずこかへ飛び去ったようです。

参加者の方からは、「今回は降雪のため、いつもと違ったユニークな会でしたが、室内での開催も楽しめました。」「観察棟からのみの観察でしたが、近くで野鳥をじっくりと見ることができ良かったです。」などの感想が寄せられました。来年も、オジロワシ、ハクチョウ、そしてカモ類と三方湖周辺で出会いたいですね。

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